天理市議会 2016-12-01 12月19日-03号
また、先ほども述べましたが、直近では東井戸堂地区に、通学路の安全対策として、車両が住民の生活道路を抜け道として通行するのを抑制するための、ゾーン三〇を設置したほか、長柄町内におきまして、登校時間帯の小学生の安全確保のために、通称スクールゾーンと呼ばれる一方通行規制や横断歩道も増設をしておりまして、交通事故が発生しにくい道路環境の整備を行っております。
また、先ほども述べましたが、直近では東井戸堂地区に、通学路の安全対策として、車両が住民の生活道路を抜け道として通行するのを抑制するための、ゾーン三〇を設置したほか、長柄町内におきまして、登校時間帯の小学生の安全確保のために、通称スクールゾーンと呼ばれる一方通行規制や横断歩道も増設をしておりまして、交通事故が発生しにくい道路環境の整備を行っております。
名阪国道のインター付近や東井戸堂地区、西長柄などを対象に、県や周辺市町村とも連携した取り組みを引き続き行ってまいります。 以上の施策を着実に実施していく上で、市民目線での市政運営、市民協働を一層進めることが重要であると考えております。にぎわいがつながるまちづくりでは、市民の皆様や事業者の皆様御自身が「やってみよう」という機運を醸成することが何よりも大切でございます。